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贔屓(ひいき Hiiki) 一覧

延暦寺

根本中堂のある東塔は比叡山延暦寺でもっとも重要なエリア。
比叡山延暦寺 東塔の写真

根本中堂は10年かけての修理中。
比叡山延暦寺 東塔の写真

根本中堂の向かいの石段の上には延暦寺の山門である文殊楼が建ち、
比叡山延暦寺 東塔の写真

そのそばにとても大きな贔屭の像が立っています。
比叡山延暦寺 東塔の写真

これは清海鎮大使張保皐の顕彰碑。
贔屭は龍のこども。石碑の上にも龍が彫られています。
いくら重いものを背中に乗せるのが好きだと言っても、さすがにこれは重かろうとねぎらってあげたいです。
比叡山延暦寺 東塔の写真


已講坂の下には牛の像。
比叡山延暦寺 東塔の写真


国宝殿は平安期を始めとする素晴らしい仏像がすぐ近くで見られます。ガラス越しではありますが、その近さが感動を生みます。
入ってすぐにホワイトタイガーがいました。撮影可能な虎でした!
比叡山延暦寺 東塔の写真


比叡山延暦寺は京都と滋賀にまたがっていますが、堂塔のほとんどは滋賀県側です。
古都京都の文化遺産ということでお許しください。

比叡山延暦寺 東塔

所在地滋賀県大津市坂本本町
料金境内自由
時間区域により季節により変動
アクセスケーブル延暦寺下車
京都のシンボル的な五重塔を持つ東寺さん。
東寺

境内の尊勝陀羅尼碑には亀のような動物の石像が。
東寺
これは中国の想像上の生き物で「贔屓(ひいき)」といい、龍の子どもとされています。
万病平癒の御利益があるそうで、御影堂にある万病ぬぐいの布でこの贔屓をさすり、それから自分の体の悪いところを布でさすると病気が癒えるといいます。
弘法市の日には贔屓をさする人々でいっぱいになります。

東寺の国宝「帝釈天騎象像」は講堂の3D立体曼荼羅の左端におられます。
839年に作られたものですが、イケメンとして名高い帝釈天のお顔は江戸時代もの。
東寺の帝釈天
(「日本の美仏」より)


東寺(教王護国寺)

所在地 京都府京都市南区九条町1
料金金堂・講堂大人500円など
時間8:30〜17:30 3月20日〜9月19日
冬 8:30〜16:30 9月20日〜3月19日
アクセス「JR京都駅」徒歩15分。または近鉄「東寺駅」徒歩10分
駐車場有料駐車場あり
東寺の近くには鯉の六孫王神社があります。
こちらは生きている動物たち。東寺の池には亀もたくさんいます。
東寺の写真

平等寺(びょうどうじ)

がん封じ、病気平癒、子授け、安産の薬師如来として知られる因幡薬師さん。
平等寺(因幡薬師)

お堂のかたすみには贔屭(ひき・ひいき)の屋根瓦が置かれています。贔屭は財宝を食べてためていく動物とされ、金運の神様とされています。
この屋根瓦は127年間本堂の屋根にあったもので、改修のときに降ろされて展示されているということです。
平等寺(因幡薬師)



平等寺(因幡薬師)

所在地 京都府京都市下京区烏丸通松原上る因幡堂町728
料金境内自由
アクセス市バス「烏丸松原」下車、徒歩1分
四季折々の花が咲き乱れる山科の勧修寺さん。
勧修寺

観音堂の屋根には鳳凰が羽根を広げます。
勧修寺

宸殿にも鳳凰が・・・
と思ったらカラスですね。
勧修寺

そのカラスが贔屓とお話ししています。
勧修寺

勧修寺

所在地京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
料金400円
時間9:00〜16:30
アクセス京阪バス勧修寺下車すぐ。
地下鉄東西線小野駅下車徒歩約5分。
金戒光明寺さんの庭園でカエルがほほえんでいます。
金戒光明寺の庭園のカエルの写真


次に桜満開の墓地へ向かいます。
高台になっている墓地から見下ろす桜越しの三門はとてもいいです。
金戒光明寺の三門と桜の写真


金戒光明寺の墓地といえば、アフロ仏がたいへん有名ですが、
金戒光明寺のアフロ仏と桜の写真


もう少し登ると贔屓もいます。
金戒光明寺の贔屓の写真


金戒光明寺

所在地
京都市左京区黒谷町121
料金境内自由(御影堂・大方丈・庭園あわせて 大人600円)
時間9:00~16:00(受付終了)
アクセス市バス「岡崎道」下車、徒歩10分

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