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19)猿 申(さる Monkey) 一覧

京都帝釈天

780年に和気清麿公により創建された京都帝釈天さん。
京都帝釈天の写真

山の上のお堂までは登りが続き、なかなかたいへんですが、その参道に沿って「願いの鐘」が108個も設置されています。
途中、景色の良いところもあり、鐘も自由に鳴らせますので、お天気ならさわやかなお参りになります。
寅さんの鐘も奉納されています。
この帝釈天堂は、ふもとのお寺福寿寺さんが管理しています。
京都帝釈天の写真


帝釋天は庚申の日にお祀りし、そのお使いは猿、ということで境内には猿のモチーフが多いです。
願いの鐘にも猿。
京都帝釈天の写真


お堂にも猿。
京都帝釈天の写真

他にもたくさんの猿グッズが奉納されています。
京都帝釈天の写真


庭にも猿。見ざる言わざる聞かざる。
三神猿の石仏です。
京都帝釈天の写真


京都帝釈天

所在地京都府南丹市八木町船枝里ノ内1
料金境内自由
時間日中随時
アクセス嵯峨野線「八木駅」から車約8分 ふもとに駐車場があります

理性院(りしょういん)

世界遺産醍醐寺の境内をまっすぐ仁王門へと進み、仁王門はくぐらずに左手へ折れると、醍醐寺塔頭寺院のひとつで別格本山の理性院さんがあります。
観光客の通り道ではないので、桜のシーズンでもひっそりしています。

山門からまっすぐ先に千体地蔵があります。
醍醐寺 理性院の写真


たくさんの地蔵さんの右端にいかつい顔のお猿がいます。
正座をしているようですね。
醍醐寺 理性院の写真


由来はわかりません。
醍醐寺 理性院の写真


醍醐寺 理性院

所在地京都府京都市伏見区醍醐東大路町21
アクセス地下鉄東西線「小野駅」から1.1km
宇治田原の猿丸神社
猿丸神社
「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき」
の歌を詠んだ三十六歌仙の一人、猿丸太夫を祀っています。
猿丸太夫に因んで、烏帽子をかぶった狛猿がいます。
猿丸神社

は表情に愛嬌があり、見飽きません。
猿丸神社

猿丸神社はこぶ取りの神さまとしても知られ、こぶ・できものだけでなく、様々な病気を"こぶ"として取り去る御利益があるとされ、近畿一円から参拝に来られるそうです。
猿丸神社


猿丸神社

所在地 京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
料金境内自由
時間日中随時
アクセス京阪宇治交通バス 「猿丸神社」下車すぐ
国道24号・307号線 山城大橋から車で約20分

新日吉神宮(いまひえじんぐう)

新日吉神宮


新日吉神宮の拝殿両側には狛猿がいます。
新日吉神宮の猿

神猿(真猿)と呼ばれ、夜な夜な動き出してしまうということで、逃げ出さないように囲いの中にいます。

「さる」という響きから「魔が去る」とか「何ものにも勝る」などの意味が重ね合わされて、厄よけの御利益があると云われるようになったそうです。

最近では携帯の待ち受けにすると厄よけになるとして人気だいうことです。
新日吉神宮 猿

新日吉神宮

所在地京都市東山区妙法院前側町451-1
料金境内自由
アクセス市バス「東山七条」から東へ徒歩約8分。
駐車場参拝者用駐車スペース有り

猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)

平安時代創建の由緒ある神社猿田彦神社ですが、いまは嵐電の線路と三条通りに挟まれたちょっと狭い境内。
お社の奥には猿が座っています。
猿田彦大神は、ニニギノミコトの天孫降臨の時に道案内をした神様。
人生を切り開き開運する力添えをしてくれます。人生の道案内というわけです。
猿田彦神社

絵馬はかわいらしい親子の白猿。
猿田彦神社



猿田彦神社

所在地 京都府京都市右京区山ノ内荒木町3
料金境内自由
時間日中随時
アクセス地下鉄東西線「太秦天神川駅」徒歩2分

幸神社(さいのかみのやしろ)

幸神社は、京都御所の鬼門を守る小さな神社です。石碑には出雲路幸神社と彫られています。
さいわいじんじゃではなく、さちじんじゃでもなく、さいのかみのやしろ。
幸神社

猿田彦神が主祭神なので、猿に因んだ神社です。絵馬も猿です。
幸神社
鬼門除けの木彫の神猿が置かれているのは御所と同じ。幸神社も京都の鬼門ライン上に位置しており、その先には赤山禅院、比叡山麓の日吉大社があります。

幸神社(さいのかみのやしろ)

所在地京都府京都市上京区寺町今出川上ル西入ル幸神町 303
料金境内自由
時間日中随時
アクセス市バス「河原町今出川」下車、徒歩10分

京都駅からすぐ近くの正行院さんは猿寺と呼ばれるお寺。
いつも行列ができているラーメン屋さんの第一旭の裏手です。
1538年円誉上人が創建。
円誉上人は人間だけでなく猿にまで南無阿弥陀仏の名号を与えて大切にした方だそうで、本堂の円誉上人像のひざにも猿が合掌して乗っています。
見ざる・聞かざる・言わざるの三猿がおり、そのほかにも八猿ほかたくさんの猿が置かれています。



正行院(猿寺)

所在地 京都市下京区東洞院通塩小路下る東入る
料金境内自由(本堂拝観は志納)
時間10時~16時
アクセス「京都駅」下車、徒歩5分
赤山禅院拝殿の屋根の上で南西の御所の方を見ている猿。
都に邪気が入るのを防いでいるといいます。
赤山禅院
この猿は比叡山延暦寺の日吉神社からのお使い。
魔物が侵入すると御所の猿ヶ辻で鬼門を守る猿と鳴き合って知らせるのだとか。
御所の猿はこちら。

狛犬も立派です。
赤山禅院

赤山禅院には、他にも動物がいます。
金神宮のそばの石塔の狸。
赤山禅院

お稲荷さんにコンコン様。
赤山禅院

えびすさまの鯛。
鯛



赤山禅院

所在地京都府京都市左京区修学院開根坊町18
時間9時〜16時30分
料金境内自由
アクセス市バス「修学院離宮道」下車、徒歩15分

ちょっと色がはげ落ちてきたか。雨風にさらされますからたいへんですね。お猿さん。
赤山禅院
京都御苑の中の大きな長方形、京都御所。写真は紫宸殿。
京都御所


その京都御所の鬼門の角を守っているのは、
京都御所


お猿さん。
京都御所の猿

京都御所

所在地 京都府京都市上京区京都御苑3
料金など無料(身分証明書が必要)、御苑はいつでも自由
アクセス地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩5分
市バス 烏丸今出川から徒歩5分
駐車場大きな有料駐車場が御苑の東西に2カ所あります。東側はタイムズと間違いやすい。
普通車 3時間まで500円、以後1時間毎100円
八坂の塔のすぐ近くに八坂庚申堂はあります。
八坂庚申堂
五重塔を目印に、赤いくくり猿が吊るされた塔ノ下商店街を登っていけば見つかります。

八坂庚申堂のお使いは猿。
境内のいたるところに猿がいます。
八坂庚申堂
本堂の三猿。
色とりどりにぶらさがっているのもぜんぶ猿(くくり猿)です。
八坂庚申堂
香炉を支えているのも三猿です。

八坂庚申堂

所在地京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る四丁目金園町390−1
料金無料
アクセス京都市バス「清水道」下車。
駐車場東大路通周辺に有料駐車場多数

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