head_animal.jpg

16)蛇 巳(ヘビ Snake) 一覧

紅葉の名所として名高い山科の毘沙門堂さん。この景色は以前JRのポスターにもなりました。
毘沙門堂

数年前に修復工事が終わり、本堂の木鼻もカラフルに塗られました。
毘沙門堂


毘沙門堂の右手奥には弁天堂があります。
この辺りはカエデとドウダンツツジで紅葉がとても綺麗なところです。
毘沙門堂

弁天堂の中をうかがうと弁天様だけでなくいろいろな神様が。
暗がりに目が慣れてくると、真ん中の奥に白蛇のかっこうの宇賀神が見つかるでしょう。
山科毘沙門堂 弁天堂

毘沙門堂

所在地 京都市山科区安朱稲荷山町18
料金境内自由 拝観大人500円
時間8:30~17:00
アクセスJR「山科駅」、市営地下鉄「山科駅」、京阪「山科駅」より徒歩約20分

日體寺(にったいじ)

清水坂の途中の小さなお寺日體寺さんは洛陽十二支妙見の巳のお寺。
妙見さんの像は亀に乗り、左手には蛇がからみついています。

日體寺

とぐろを巻きまくった「なで巳様」をなでなですれば金運のご利益があるそう。
へびのおみくじもかわいらしいのです。 写真はこちらに

日體寺

所在地 京都市東山区清水四丁目151
料金境内自由
アクセス市バス「清水道」下車徒歩3分
「蟹の恩返し」のおはなしで有名な蟹満寺
蟹満寺
娘が助けた蟹が、蛇から求婚されて困っている娘を救うため蛇を噛み殺して恩返しをしたという言伝えです。

本堂の側面に蛇をハサミでつかむカニの額。
蟹満寺

蟹満寺

新しい本堂にも蟹が彫られています。
蟹満寺

朱色で愛らしい蟹がついた身代わりのお守りもあります。

蟹満寺

所在地 京都府木津川市山城町綺田浜36
料金境内自由
時間8:00〜16:00
アクセスJR奈良線「棚倉」駅下車、北へ徒歩20分。
駐車場無料駐車場あり

かに本舗のかに
2013年は巳年ということで、蛇にちなんだ神社に初詣に行きたいなあと思う方も多いと思います。

わたしの知る限りでは、京都に蛇をメイン扱いにした神社はありません。

ですので、狛蛇の置かれている神社や白蛇をお使いとする弁天さんのお寺をいくつかご紹介します。

弁天さんはいまでは優雅に琵琶をひく女性のイメージですが、元は8本の腕を持ち、それぞれ違う武器を持った恐ろしい蛇神だったそうです。

大豊神社

狛鼠や狛猿、狛鳶、お稲荷さんの狐や信楽焼の狸やらいろいろな動物が置かれていることで有名な大豊神社さん。
本殿のかたわらに新しく小さな狛巳が奉納されました。
金運・財運のご利益を期待してお詣りしましょう。
大豊神社
大豊神社もっとくわしく

三嶋神社

小さいけれど歴史ある神社、三嶋神社のお使いは水蛇。
三嶋神社

水蛇はうなぎです。
かわいらしいうなぎの絵馬が3種類用意されています。
三嶋神社もっとくわしく

地主神社

京都でもっともメジャーな縁結びの神様、地主神社にも小さな白蛇が。
地主神社の白蛇

地主神社もっとくわしく

玄武神社

玄武は亀に蛇が絡んでいるデザイン。
その昔、平安京の北側を護っていたパワースポットです。
(写真準備中)

三室戸寺

穀霊と福徳の神様「宇賀神」は蛇にお爺さんの頭のついたすごいインパクトの蛇神様。
三室戸寺の石段を上がったところには宇賀神の像があります。
三室戸寺 宇賀神の像

お爺さんのヒゲを撫でて健康長寿を、蛇のしっぽを撫でて金運を授かりましょう。
三室戸寺もっとくわしく

出町妙音弁財天

蛇の絵馬や蛇の瓦がたくさんかかげられている出町の弁天さん。
妙音弁財天

サイケデリックでおもしろい蛇の絵がいくつもあり、眺めていると楽しい気分になります。
出町妙音弁財天もっとくわしく

大悲閣千光寺

嵐山の秘境、大悲閣千光寺さん。
その小さな本堂には宇賀弁財天像が祀られています。
その昔、伏見城の豊臣秀吉のもとにあったものだそうです。

客殿の修理が2012年の秋に終わり、保津川を見おろす絶景がまた見られます。
大悲閣千光寺

大悲閣千光寺もっとくわしく

そのほか、弁天さんを祀るお寺は伏見の長建寺さん、六波羅蜜寺さん、相国寺さん、京都御苑の中の白雲神社さん、永観堂さん、一乗寺の曼殊院さん、金福寺さん、山科の毘沙門堂さん、神泉苑、などなどたくさんありますので、いつも初詣に行っているところにも弁天さんはあるかもしれませんね。


開運の白蛇財布はこのような効果があるそうです! 》 》
芸能や音楽の神様として知られる妙音弁財天さん。
本尊は弁天様の絵(青龍妙音弁財天画像)で、琵琶を弾いておられます。
妙音弁財天

妙音弁財天

弁天様のお使いは蛇ですから、お堂のまわりには奉納された蛇の絵馬や蛇の瓦が掛けられています。
妙音弁財天

妙音弁財天

すぐそばは賀茂川です。
妙音弁財天

出町妙音弁財天

所在地 京都市上京区出町桝形東入ル5
料金境内自由
時間常時開放
アクセス京阪出町柳駅下車、鴨川を渡る
相国寺の鐘楼のそばに小さな弁天さんがあります。
元は京都御苑内の久邇宮邸で守護神として祀られていたものが、ここに移ったものだそうです。
弁天さんのお使いの白蛇の額がいくつも掛かっています。
相国寺 弁天社

琵琶にぐるぐるとからみつく蛇も。
相国寺 弁天社

鳥居はとても低いので、小石がたくさん乗せられています。
相国寺 弁天社


相国寺 弁天社

所在地京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
料金境内自由
時間10:00~16:00
アクセス地下鉄「今出川駅」下車 徒歩約5分
市バス「同志社前」下車 徒歩約5分

三室戸寺の兎

三室戸寺のある宇治は菟道(うじ)、兎と縁の深い土地です。
ピカピカの狛兎。兎が抱えている玉の中に入っている玉子石をうまく立てると願いが通じるそうで、みなさん楽しそうにトライしています。
三室戸寺のうさぎ

三室戸寺
本堂

6月のあじさい苑は見渡す限り色とりどりのあじさいの花。
三室戸寺のあじさい

三室戸寺の牛

三室戸寺
三室戸寺の牛は勝運の牛。
口の中にある玉を触って勝運をつけましょう。

三室戸寺の蛇

本堂前には「宇賀神の像」が新しく作られました。
三室戸寺 宇賀神の像
頭は老翁、体は蛇で蓮の花に乗っておられます。
なんというデザインでしょう・・・。
撫でると財運・金運の御利益があるそうです。

三室戸寺

所在地京都府宇治市莵道滋賀谷21
拝観時間8時30分〜16時30分 ( 4月1日〜10月31日)
8時30分〜16時00分 (11月1日〜 3月31日)
料金大人500円
アクセス京阪 三室戸駅下車、東へ徒歩15分
京阪宇治バス「三室戸寺」下車すぐ
駐車場大きな有料駐車場があります。1回500円
地主神社はいつも若い人であふれている縁結びで最も有名な神社です。
地主神社
地主神社

恋占いの石、しあわせのドラ、恋の願掛け絵馬など、まるでテーマパーク。
大国主の白兎やお稲荷さんのキツネもいますが、写真の白蛇もいました。
地主神社の白蛇
地主神社の白蛇



地主神社の龍。社殿の天井にも大きな龍の絵があります。
地主神社の龍

この巨大な兎は奉納されたものか、あるいは祭神か。
地主神社の兎

大国主さんもいっぱいいる。
地主神社の龍

京都地主神社

所在地京都市東山区清水一丁目317
時間午前9時~午後5時
料金清水寺拝観料の300円が必要です。
アクセスJR京都駅・近鉄京都駅から市バス206・100系統で12分
阪急河原町・京阪祇園四条駅から市バス207系統で12分
「五条坂」「清水道」各バス停で下車、徒歩10分 清水の舞台を出るとすぐ左
大豊神社は狛鼠で有名な小さな神社です。
大豊神社の写真


大豊神社

哲学の道から少し奥へ入ったところにあります。

おもしろいのは参道にも鳥居前にも本殿にも普通に狛犬さんがいて、最後にフェイントのように狛鼠がいるんです。
大豊神社の狛鼠

大豊神社の狛鼠

子年のときには参拝者がなだれ込むほどのにぎわいだったそうです。
狐もいます。
大豊神社の狐

大豊神社の動物
いろいろいます。

神武天皇がナガスネビコを討つのに苦戦していたとき、金色の鳶が飛来して天皇の持つ弓の先にとまりました。
鳶があまりにもまぶしく光るので、ナガスネビコの軍勢は戦うことができなくなり敗走。
愛宕社の鳶の像はそんな逸話にちなんでいます。

狛鳶と狛猿と狸。
大豊神社の狛鳶と狛猿


最後に参加しました。狛蛇!
大豊神社 狛蛇の写真

大豊神社

所在地京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町
料金境内自由
アクセス市バス「宮ノ前町」徒歩約3分
市バス「東天王町」徒歩約10分
駐車場無し
天王山のふもとにある小倉神社は718年創建の古い神社です。
小倉神社

手水舎には立派な龍がでろ〜ん。
小倉神社

亀が3つ並んでいます。
小倉神社

そして参道わきには十二支の石像が順番に並んでいます。
小倉神社

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・・・すべて勢揃い!
それぞれとてもキュートです。
小倉神社

小倉神社

小倉神社

所在地 京都府乙訓郡大山崎町円明寺鳥居前83
料金境内自由
時間日中随時

このページの上部へ

最近のピクチャ

サイト内検索