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象(ゾウ Elephant) 一覧

相国寺

京都御苑の北に建つ臨済宗相国寺派の大本山、相国寺さん。
室町時代に足利義満が創建したお寺です。
相国寺の写真


まず有名なのは法堂の丸い天井画「蟠龍図」の鳴き龍。狩野光信筆。
手を叩くとショートディレイがかかってビョビョビョビョ〜ンと聞こえる龍です。
他のお寺にもありますが、なかなかの迫力です。
特別公開のときには、みなさんがひっきりなしに手を叩くので、法堂のわきを歩くだけでパンパンとうるさいくらいです。
相国寺の写真
(写真はテレビより)


方丈の前庭は白砂だけの広々とした枯山水。
相国寺の写真

なにもない庭をぼんやり見ていて、視線を右に振ると、
方丈の西の端に大きな白い象の杉戸絵があります。
相国寺の写真

白象図は原在中の作。江戸時代の絵師だそうです。
しっかり修復されて、描かれたばかりのようにクリアです。
相国寺の写真

方丈の裏側は緑あふれる庭園。写真だと普通のお庭に見えるかもしれませんが、大きいのです!
座って眺めているとまさに深山幽谷。
でも学校の音がけっこう聞こえてきて邪魔をします。街なかなのでしょうがないのです。
相国寺の写真


相国寺

所在地京都府京都市上京区相国寺門前町701
料金境内自由
時間10:00~16:00(公開時の拝観エリア)
アクセス地下鉄烏丸線「今出川駅」より徒歩8分

香雪院

京都女子大などのある女坂と渋谷街道とを結ぶ道沿いに建つ香雪院さん。
歓喜天を祀り、東山聖天とも呼ばれるお寺です。
小さな山門をくぐると、奥にはよく手入れされているお庭があり、歓喜天堂や弁天堂などのお堂が並んでいます。
香雪院の写真


柔和な表情のゾウがいます。胴体のぽってり感が愛らしい。
歓喜天はゾウの頭を持つ神様なので、それに因んでゾウなのでしょう。
香雪院の写真


聖天さんを祀る歓喜天堂。
中にもゾウのモチーフのものがいくつもあります。
歓喜天は秘仏ですので、見ることはできません。
香雪院の写真


蟇股には巾着マーク。
歓喜天は手に巾着袋(砂金袋)を持っているそうで、その象徴のマークです。
香雪院の写真

香雪院

所在地京都府京都市東山区 渋谷通東大路東入上馬町449
料金境内自由
時間日中随時
アクセス京都市バス「馬町」下車、徒歩3分
京都のシンボル的な五重塔を持つ東寺さん。
東寺

境内の尊勝陀羅尼碑には亀のような動物の石像が。
東寺
これは中国の想像上の生き物で「贔屓(ひいき)」といい、龍の子どもとされています。
万病平癒の御利益があるそうで、御影堂にある万病ぬぐいの布でこの贔屓をさすり、それから自分の体の悪いところを布でさすると病気が癒えるといいます。
弘法市の日には贔屓をさする人々でいっぱいになります。

東寺の国宝「帝釈天騎象像」は講堂の3D立体曼荼羅の左端におられます。
839年に作られたものですが、イケメンとして名高い帝釈天のお顔は江戸時代もの。
東寺の帝釈天
(「日本の美仏」より)


東寺(教王護国寺)

所在地 京都府京都市南区九条町1
料金金堂・講堂大人500円など
時間8:30〜17:30 3月20日〜9月19日
冬 8:30〜16:30 9月20日〜3月19日
アクセス「JR京都駅」徒歩15分。または近鉄「東寺駅」徒歩10分
駐車場有料駐車場あり
東寺の近くには鯉の六孫王神社があります。
こちらは生きている動物たち。東寺の池には亀もたくさんいます。
東寺の写真

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)

奥嵯峨の愛宕念仏寺さんはたくさんの羅漢さんが有名です。
愛宕念仏寺

屋根の上には象。
愛宕念仏寺

狸もいます。
愛宕念仏寺



愛宕念仏寺

所在地 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
料金大人300円
時間日中随時
アクセス京都バス「おたぎ寺前」下車
大浦半島の山の上にある多禰寺さんは眺望が素晴らしいお寺です。
多禰寺

境内のすみには象が二頭。パオ〜ン。
多禰寺
ちょっとひと休み用ですね。きっと。

でも・・・目が本気です。
多禰寺

本堂に彫られた龍が見事です。
多禰寺


多禰寺

所在地 京都府舞鶴市字多祢寺346
料金入山料100円、(宝物殿拝観500円)
時間9:00〜17:00(11〜3月は16:00)
アクセスJR舞鶴線東舞鶴駅から京都交通バス小橋行きで30分、舞鶴自然文化公園下車、徒歩20分
駐車場無料
山崎聖天(観音寺)の仏様は頭が象、体が人が抱き合った形の歓喜天(聖天さん)。
聖天さんに因んでか、灯籠にも象が彫られています。

本堂や聖天堂のある高台まではかなり急な石段が続きます。

妙音山観音寺(山崎聖天)

所在地 京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才62
料金境内自由
時間6:00〜17:00
アクセス阪急バス「聖天前」下車、徒歩10分
駐車場あり
山科の大石神社は、忠臣蔵の大石内蔵助ゆかりの神社です。
大石神社

大石神社

境内には大石さんが座っておられます。
大石神社の大石内蔵助
神社自体は昭和に創建されたものですが、すぐそばの岩屋寺に実際に大石内蔵助は隠棲しており、そこから稲荷山を越えて伏見の町にも出没していたそうです。

浅野内匠頭切腹から吉良邸討ち入りまで1年9ヶ月。

そのうち1年ほどをこの地で暮らしたことになります。

無料で入れる宝物殿には内蔵助さんが作ったというかわいらしいゾウの香炉が展示されています。
大石内蔵助の象の香炉

これを見ると、実際に生きていた人なんだなあという実感のようなものが伝わってきます。

慌ただしく、心の休まらない一年間だったのでしょうね。。。

大石神社

所在地 京都府京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
料金境内自由
時間自由
アクセス京阪バス「大石神社前」下車徒歩1分

ポニー(ファラベラ・ミニホース)の花子さんがヒマそうにしていました。
神社
嵯峨野の清涼寺から北へ向かうと、道ばたにこけしと象と虎の案内があります。
大国教会

矢印の方向にしばらく歩いていくと、立派な普賢菩薩像や狛犬の立つ山門に辿り着きます。
大国教会

大国教会です。
残念ながら非公開で、中を拝見できる機会はありません。

とても大きい虚空蔵菩薩です。
大国教会

丸い狸もいました。
大国教会

大國教会

所在地 京都市右京区嵯峨観空寺谷町

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