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17)馬 午(ウマ Horse) 一覧

綾戸國中神社(あやとくなかじんじゃ)

新幹線の高架からすぐの綾戸國中神社は駒形(馬の首の彫り物)を御神体とする珍しい神社。
綾戸國中神社

馬の神社ということで、競馬関係者もよく祈願に来るそうです。
綾戸國中神社

綾戸宮と國中宮のふたつが合祀されて長い名前になりました。
祇園祭にも関係の深い神社で、「久世駒形稚児」はこの神社の氏子から選ばれることになっています。
綾戸國中神社

久世のお稚児さんが来なければ、祇園祭は御神輿を動かすことも許されないそうです。このお稚児さんは八坂神社も馬に乗ったまま入ります。別格です。


綾戸國中神社

所在地京都府京都市南区久世上久世町446
料金境内自由
時間日中随時
アクセスJR桂川駅より
馬にまつわる神事も多い世界遺産上賀茂神社。
上賀茂神社


タイミングが良ければ、真っ白な神馬を見ることができます。 上賀茂神社の神馬

田中神社(たなかじんじゃ)

大きなクスノキと拝殿の後ろの大阪ガスのタンクが印象的な横大路の田中神社。
1065年頃の創建で、馬の神様として知られています。
田中神社

以前はもっと北(鳥羽里田中)にあったのですが、安土桃山時代に洪水で社殿がここまで流されて漂着したのだとか!
田中神社

拝殿の両側に躍動感ある馬が置かれています。
田中神社

田中神社


田中神社

所在地 京都市伏見区横大路天王後51
料金境内自由
時間日中随時
アクセス市バス・京阪バス 「府道横大路」下車徒歩2分

大将軍神社(たいしょうぐんじんじゃ)

大将軍神社 東三条大将軍神社境内には源頼政のヌエ退治にちなんだ馬の像が置かれています。
大きな馬です。
大将軍神社
血管も浮いています。
大将軍神社

狛犬も迫力があります。
大将軍神社
ここは桓武天皇が平安京をつくるときに都の四方に祀った大将軍神社のひとつ。

境内の東三条社は天満宮です。牛がいます。 大将軍神社
お稲荷さんもあります。

大将軍神社

所在地 京都市東山区三条大橋東三丁目下る長光町640
料金境内自由
時間日中随時
アクセス地下鉄東西線 「東山駅」より徒歩4分
一乗寺のちょっと山に入ったところにある葉山観音は三面馬頭観音。聖徳太子作ともいわれます。
普段は見られませんが、毎月17、18日に開扉されているそうです。
葉山観音

小さな本堂の奥に三面馬頭観音は安置されています。
葉山観音

イチョウがたくさんの黄色い境内です。
葉山観音


一燈寺

所在地 京都市左京区一乗寺葉山町6
料金境内自由
時間日中随時
2014年は午年ということで、いつもとは違って午年に因んだ社寺にお詣りに行こうと考える方も多いかもしれません。

ここでは神馬像が置かれている神社(とお寺)をご紹介します。
活き活きと駈ける馬のようにはつらつとした一年にしようではありませんか!!

貴船神社(きぶねじんじゃ)

絵馬の発祥地としても知られる貴船神社。躍動感ある馬が2頭います。
馬は雨乞いや雨止み祈願に奉納されていました。雨乞いには黒毛の馬を、雨止みには白毛や赤毛の馬を捧げていたそうです。


藤森神社(ふじのもりじんじゃ)

「駈馬神事」にちなみ、競馬ファンも集まる勝負の神様、藤森神社。馬といえばここを思い浮かべる人も多いかも。
境内の神馬の像は駈馬保存会が奉納したもの。
藤森神社の馬


上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

お正月は生きている神馬が見られる世界遺産上賀茂神社。
上賀茂神社

馬にまつわる神事も多い京都最古の神社です。
(生き物ですので、体調によっては出てきていないかもしれません。)
上賀茂神社


粟田神社(あわたじんじゃ)

粟田神社の御神馬は石段わきに。
粟田神社の馬

東三条大将軍神社(たいしょうぐんじんじゃ)

拝殿の右側に馬の像が立っています。
源頼家の鵺退治にまつわる馬だそうです。 大将軍神社



吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)

拝殿のかたわらに白馬。とキティちゃん。キャラクターのギャップがいい味を出しています。
白馬は開運の神馬で、1999年に設置されたものです。
吉祥院天満宮
》 》 吉祥院天満宮の情報

乃木神社(のぎじんじゃ)

乃木将軍を祀る伏見の乃木神社の拝殿の両側には馬。
乃木将軍がかわいがっていた愛馬だそうです。
左がロシアの将軍からもらった壽号(すごう)。右が壽号のこどもの璞号(あらたまごう)。
乃木神社
》 》 乃木神社の情報

奥村大神(おくむらおおかみ)

伏見稲荷大社の中で、狛午が目を引く奥村大神は御膳谷奉拝所や眼力社の近くにあります。
伏見稲荷大社


下鴨神社(しもがもじんじゃ)

下鴨神社
下鴨神社には十二支すべての守護神が祀られていますので、毎年OK。

玉津岡神社(たまつおかじんじゃ)

いろいろな動物のモチーフが見つかる井出の玉津岡神社にも馬がいます。
玉津岡神社


小倉神社(おぐらじんじゃ)

小倉神社
天王山のふもとにある小倉神社には、十二支全部が揃っていますので、小さいですが馬も。
小倉神社


馬の像のあるお寺

松尾寺(まつのおでら)

福井県との県境に近い松尾寺さんは、77年に一度だけ開帳される秘仏の馬頭観音祀ります。
松尾寺


宝塔寺(ほうとうじ)

深草の宝塔寺さんの七面堂のわきの神馬像。
宝塔寺


午年生まれの人の守り本尊は「勢至菩薩」だといわれます。
勢至菩薩の祀られているお寺にお参りすれば、運気もあがるでしょう。
勢至菩薩
(出典ameblo.jp)

たとえば、知恩院の勢至堂・三千院門跡の往生極楽院阿弥陀堂の右わき・仁和寺の阿弥陀三尊の右わきに。即成院・清涼寺にも。
だいたい阿弥陀三尊の右わきにおられることが多いです。
仁和寺
(仁和寺の金堂)


本教寺

「洛陽十二支妙見めぐり」の午(うま)年にあたるお寺は、伏見区の本教寺さん。「大手筋の妙見さん」。
2013年末には巳年のお寺である日體寺さんから、妙見菩薩の宝剣が引き継がれました。

吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)

菅原道真公を祀る吉祥院天満宮は934年創建の由緒正しい神社です。
小学校のグラウンドを思わせる広い境内地を有しています。
吉祥院天満宮

一番目をひくのは拝殿のかたわらにあるキティちゃん
ゆえにキティちゃん好きの方には外せないスポットとなっています。
もちろん、キティちゃん御守も授与されます。

神馬と神猫。
吉祥院天満宮

天神さんのお使いの牛はキティちゃんより古いです。
吉祥院天満宮

狛犬も明治時代のもの。
吉祥院天満宮
新旧の融合が刺激的です。

吉祥院天満宮

所在地 京都市南区吉祥院政所町3
料金境内自由
時間日中随時
アクセスJR「西大路駅」下車 徒歩約15分
市バス「吉祥院天満宮前」下車 徒歩約3分
競馬に勝つためにお参りするなら藤森神社です。
藤森神社
競馬関係者や競馬ファンが多数お参りに訪れます。
5月5日には「駈馬(かけうま)神事」が行われ、華麗な馬上の妙技を見ることができます。

藤森神社は平安遷都以前からある古い神社。
藤森神社

元々は菖蒲の節句発祥の地といわれ、菖蒲→尚武→勝負という語感から勝運の神様となったそうです。
「勝馬守」、「賭馬守(駈馬守)」や「左馬ストラップ」などまさに競馬のためのお守りが手に入ります。
藤森神社


新撰組局長の近藤勇が腰痛を治すためお参りしたという「いちの木さん」
藤森神社

御神水「不二の水」を汲む人も絶えません。
藤森神社

かわいい。
藤森神社


藤森七福神の中の寿老人は鹿を連れています。長寿と知恵のご利益があります。
藤森七福神


藤森神社

所在地 京都市伏見区深草鳥居崎町609
料金境内自由
時間9〜16時
アクセス京阪墨染駅下車徒歩7分
JR藤森駅下車徒歩5分
乃木神社は日露戦争のときの司令官、乃木希典さんをお祀りする神社です。
乃木神社

史実を読めば、乃木神社は厳粛な気持ちで参拝するところというイメージがあるのですが、来てみるとそのイメージは覆されます。

なんだか楽しいものがいっぱいです!
動物もいっぱい。

まずは大きなライオン。
乃木神社

招き狛猫。
乃木神社

拝殿の両側に馬。
扁額にも馬が彫られています。
乃木神社

カエル。
乃木神社

カメ。
乃木神社

鯛。
・・・幸せになり○○。
乃木神社


・・・・勝ちま○○。
乃木神社

かなり気分が晴れやかになります。

乃木神社

所在地伏見区桃山町板倉周防32-2
料金境内自由(宝物館は大人100円)
時間8:00~17:00
アクセス京阪電車「伏見桃山」下車 徒歩15分
近鉄電車「桃山御陵前」下車 徒歩約15分
福井県との県境に近い松尾寺は山の中のお寺。
西国二十九番札所。
松尾寺

神馬。
ご本尊が馬頭観音であることと関係があるのでしょうか。
なお、馬頭観音は77年に一度だけ開帳される秘仏で、2009年に御開帳がありましたから、わたしもこれを読んでいるあなたももう見ることはないでしょう。
松尾寺

狛犬も年季が入っていて味わい深いです。
松尾寺

青葉山 松尾寺

所在地 京都府舞鶴市松尾532
料金境内自由
時間8:00~17:00
アクセスJR松尾寺駅より徒歩で約50分(ホントに遠いです)
駐車場1回400円

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