head_animal.jpg

17)馬 午(ウマ Horse) 一覧

嵐山羅漢

紅葉の美しい宝厳院の向かいに、たくさんの羅漢さんの立つエリアがあります。
宝厳院の写真


嵐山羅漢です。
宝厳院の呼びかけで、たくさんの会社や個人が羅漢さんなどを彫って奉納したものだそうです。
その数100体ほどでしょうか。奉納はいまでも受け付けており、まだ増えるものと思われます。
メインは羅漢さんですが、その羅漢さんがさまざまな動物たちとともにいます。
獅子に乗る神様。肩にはアメデオ。
嵐山羅漢の写真


鹿を慈しむ羅漢さん。
嵐山羅漢の写真


こちらは鷹か鷲か。
向こうでは羅漢さんが犬にほおを舐められています。
嵐山羅漢の写真


渋い顔で大きなカエルを持ち上げる羅漢さん。
嵐山羅漢の写真


羊のとなりの小さな鳥はなんでしょう?
嵐山羅漢の写真


水牛に横座りして笛を吹くひと。羅漢さんではないですね。
嵐山羅漢の写真


シーサーか獅子か。
嵐山羅漢の写真


嵐山羅漢の写真


馬は単体で。
嵐山羅漢の写真


中川家のお兄さんもいます。
嵐山羅漢の写真
他に鶏や龍なども。

嵐山羅漢

所在地京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-26
料金自由
時間日中随時
祇園祭の山鉾にはたくさんの動物の彫刻や動物の絵や織物があります。
さすがは「動く美術館」、動物尽くしといってもよいほどで、昼間にじっくり見て歩くと楽しいです。さながら「動く動物園」。
とてもすべては掲載しきれませんが、いくつかご紹介します。

月鉾

祇園祭の山鉾のなかでももっとも美術的価値が高いといわれる月鉾。
たった一部分を切り取っただけでも、たくさんの動物の彫刻を見ることができます。
屋根にカラス(八咫烏)がいて、破風には「波に兎」、その下には金色の馬とたくさんの貝が彫られています。
波に兎は有名な左甚五郎の作と伝わっています。
祇園祭の月鉾の動物の写真
写真の右上に見える飾金具にもウニや巻貝、二枚貝などがたくさん。大錺屋勘右衛門の作。
反対側の兎はふりむいていて、その下は馬ではなく亀。ウサギとカメ。
祇園祭の月鉾の動物の写真

見送にはたくさんの種類の鳥。その上には龍や麒麟。
祇園祭の月鉾の動物の写真


長刀鉾

どの年でも必ず巡行の先頭を行く長刀鉾。サイドに見えるのは麒麟と虎と獅子。
祇園祭の長刀鉾の写真

屋根の上には鯱が飾られています。
お城のシャチホコは向かい合いますが、長刀鉾では逆向きです。
祇園祭の長刀鉾の鯱の写真
祇園祭の長刀鉾の写真
見送裾房金具には蝶やセミがデザインされていたり、天井には鶴や孔雀などの鳥、胴掛けには獅子など動物がたくさんです。

船鉾

珍しい船型の船鉾。
船首には鷁(げき)と呼ばれる瑞鳥。
祇園祭の船鉾の写真
その下には龍。「金地雲龍文厚肉入刺繍」。正面にも真向きの龍が。
祇園祭の船鉾の写真

大舵には飛龍(翼を持った龍)。まわりにも金の飛龍の彫刻がたくさん。屋根の上にもシャチホコのように飛龍がついています。
祇園祭の船鉾の写真

麒麟もいます。
祇園祭の船鉾の写真


鶏鉾

鶏鉾のお稚児さん人形のかぶっている冠の真ん中には雄鶏が乗っかっています。
お稚児さんの上にかかっている天水引の絵は麒麟。
下水引は「春秋蝶図」で、たくさんの蝶々が飛んでいます。
祇園祭の鶏鉾の写真


函谷鉾

函谷鉾の下水引は「群鶏図」。たくさんのニワトリがぎゅうぎゅう詰めに織り出されています。天井軒裏にもニワトリが描かれています。
胴掛にはかわいらしい虎や獅子。
大きな金具は蝶々。
祇園祭の函谷鉾の写真

「エジプト天空図」見送の裾金具はしっかりエジプト調。スカラベや鷲。

放下鉾

逆さミッキーマークの放下鉾。破風正面には3羽の鶴。
見送はバグダードを飛ぶ二羽の白いフクロウ。
祇園祭の放下鉾の写真


菊水鉾

菊水鉾の胴掛や前懸見送にはキリン・龍・鶴・孔雀など動物尽くし。
麒麟ではなくてキリン。けっこう悪い目付きをしています。
祇園祭の菊水鉾の写真

唐破風屋根の内側には金の鳳凰。
祇園祭の菊水鉾の写真

龍の前懸。
祇園祭の菊水鉾の写真

孔雀の見送。
祇園祭の菊水鉾の写真

鯉の見送。
祇園祭の菊水鉾の写真


岩戸山

ひさしの裏側にはセキレイが描かれています。その下には龍あるいはヤマタノオロチ!
祇園祭の岩戸山の写真

祇園祭の岩戸山の写真


木賊山

大切な我が子をさらわれて独りトクサを刈る翁が、木賊山のご神体となっています。
水引には鳳凰が見えます。
祇園祭の木賊山の写真
木賊山の角房掛金具は木賊の唐団扇で、真ん中に銀色の兎ちゃんがついています。
欄縁金具は、金色の雲のあいだを黒い蝙蝠が飛ぶというセンスあふれるデザインです。

蟷螂山

蟷螂山はカマキリの山。まわりには龍や鴛鴦も。
祇園祭の蟷螂山の写真


鯉山

鯉山には大きな木彫りの鯉。この鯉は1.5mもあり、左甚五郎の作といわれています。
祇園祭の鯉山の写真


八幡山

八幡山の赤い鳥居の上にはつがいの鳩。
祇園祭の八幡山の写真


芦刈山

アヤメの胴掛が美しい芦刈山。欄縁には連なる雁の錺金具。
祇園祭の芦刈山の写真
見送は端正な三羽の鶴。前懸はライオンです。
祇園祭の芦刈山の写真


孟宗山

孟宗山はラクダの胴掛が見事。「砂漠らくだ行(月)」。反対側は「砂漠らくだ行(日)」。
欄縁には彫金群鳥図があります。
祇園祭の孟宗山の写真


(追加します)
伏見の大手筋のアーケード街に山門を構える本教寺さんは、洛陽十二支妙見めぐりの午のお寺です。
大手筋の妙見さんと呼ばれて、親しまれています。
本教寺の写真

山門をくぐり境内に入ると、急に静かな雰囲気に変わり、山の中のお寺に来たかのような錯覚が。
本堂も大きく立派です。
こちらは、妙見堂。午の妙見さんです。
本教寺の写真




本教寺

所在地京都府京都市伏見区東大手町778
料金境内自由
アクセス京阪本線 伏見桃山駅から300m

千本釈迦堂

西陣の千本釈迦堂さん。初めて行くと大きなおかめ像にドキッとするお寺です。
いつ見てもなんとなく怖いんです。どうしてでしょう。
千本釈迦堂の写真

1227年創建の本堂は応仁の乱でも焼けなかった奇跡の国宝建造物。
千本釈迦堂の写真

霊宝殿では、快慶作の十大弟子像、六観音像などの仏像群を見ることができます。
その中で頭に馬のついた仏さまは馬頭観音。
千本釈迦堂の写真


千本釈迦堂

所在地京都府京都市上京区七本松通今出川上ル
料金境内自由
時間9:00~17:00
アクセス市バス「上七軒」下車、徒歩3分
峰山金刀比羅神社は丹後のこんぴらさんとして知られています。
その昔、峰山藩主が讃岐の金比羅さんを分霊して建てた神社です。
峰山金刀比羅神社

石段を登っていくと、途中に境内社「木島社」があり、その前には印象的な狛猫がいます。
峰山金刀比羅神社

かわいい。
峰山金刀比羅神社

パッと見は愛らしい猫ですが、よく見ると噛み付かれそうです。
歯もしっかりギザギザしています。
峰山金刀比羅神社

この辺りはかつて養蚕がさかんで、蚕の敵のねずみを追い払ってくれる強い味方が猫!というわけです。
子猫もいます。
峰山金刀比羅神社


馬の像。
峰山金刀比羅神社


峰山金刀比羅神社

所在地京都府京丹後市峰山町泉1165
料金境内自由
時間日中随時
アクセス北近畿タンゴ鉄道宮津線峰山駅から徒歩20分
丹後海陸交通バス「金刀比羅神社前」下車すぐ
駐車場無料駐車場あり

浄瑠璃寺(じょうるりじ)

木津川市の自然豊かな古刹、浄瑠璃寺さん。
浄瑠璃寺


大きな宝池の西側には国宝の九体阿弥陀堂、東側にはこちらも国宝の三重塔。吉祥天女立像も有名です。
浄瑠璃寺

浄瑠璃寺の馬頭観音はものすごい目ヂカラがあります。
顔は4つ。目は3つ。煩悩を焼き尽くす憤怒の形相。
頭の上に馬の頭。

浄瑠璃寺

所在地 京都市
料金境内自由
時間9時-17時(冬は変わります)
アクセスJR大和路線加茂駅からバスで22分

綾戸國中神社(あやとくなかじんじゃ)

新幹線の高架からすぐの綾戸國中神社は駒形(馬の首の彫り物)を御神体とする珍しい神社。
綾戸國中神社

馬の神社ということで、競馬関係者もよく祈願に来るそうです。
綾戸國中神社

綾戸宮と國中宮のふたつが合祀されて長い名前になりました。
祇園祭にも関係の深い神社で、「久世駒形稚児」はこの神社の氏子から選ばれることになっています。
綾戸國中神社

久世のお稚児さんが来なければ、祇園祭は御神輿を動かすことも許されないそうです。このお稚児さんは八坂神社にも馬に乗ったまま入ります。別格です。

綾戸國中神社

所在地京都府京都市南区久世上久世町446
料金境内自由
時間日中随時
アクセスJR桂川駅より
馬にまつわる神事も多い世界遺産上賀茂神社さん。
上賀茂神社


タイミングが良ければ、真っ白な神馬を見ることができます。
上賀茂神社の神馬


八咫烏おみくじあり。 二葉葵の模様のついたかわいらしいカラスです。立っています。
(写真準備中)


上賀茂神社

所在地京都府京都市北区上賀茂本山339
料金境内自由
時間5:30~17:00
アクセス京都市バス「上賀茂神社」下車

田中神社(たなかじんじゃ)

大きなクスノキと拝殿の後ろの大阪ガスのタンクが印象的な横大路の田中神社。
1065年頃の創建で、馬の神様として知られています。
田中神社

以前はもっと北(鳥羽里田中)にあったのですが、安土桃山時代に洪水で社殿がここまで流されて漂着したのだとか!
田中神社

拝殿の両側に躍動感ある馬が置かれています。
田中神社

田中神社


田中神社

所在地 京都市伏見区横大路天王後51
料金境内自由
時間日中随時
アクセス市バス・京阪バス 「府道横大路」下車徒歩2分

大将軍神社(たいしょうぐんじんじゃ)

大将軍神社 東三条大将軍神社境内には源頼政のヌエ退治にちなんだ馬の像が置かれています。
大きな馬です。
大将軍神社
血管も浮いています。
大将軍神社

狛犬も迫力があります。
大将軍神社
ここは桓武天皇が平安京をつくるときに都の四方に祀った大将軍神社のひとつ。

境内の東三条社は天満宮です。牛がいます。 大将軍神社
お稲荷さんもあります。

大将軍神社

所在地 京都市東山区三条大橋東三丁目下る長光町640
料金境内自由
時間日中随時
アクセス地下鉄東西線 「東山駅」より徒歩4分

このページの上部へ

カテゴリ

最近のピクチャ

サイト内検索