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17)馬 午(ウマ Horse) 一覧

伏見の大手筋のアーケード街に山門を構える本教寺さんは、洛陽十二支妙見めぐりの午のお寺です。
大手筋の妙見さんと呼ばれて、親しまれています。
本教寺の写真

山門をくぐり境内に入ると、急に静かな雰囲気に変わり、山の中のお寺に来たかのような錯覚が。
本堂も大きく立派です。
こちらは、妙見堂。午の妙見さんです。
本教寺の写真




本教寺

所在地京都府京都市伏見区東大手町778
料金境内自由
アクセス京阪本線 伏見桃山駅から300m
峰山金刀比羅神社は丹後のこんぴらさんとして知られています。
その昔、峰山藩主が讃岐の金比羅さんを分霊して建てた神社です。
峰山金刀比羅神社

石段を登っていくと、途中に境内社「木島社」があり、その前には印象的な狛猫がいます。
峰山金刀比羅神社

かわいい。
峰山金刀比羅神社

パッと見は愛らしい猫ですが、よく見ると噛み付かれそうです。
歯もしっかりギザギザしています。
峰山金刀比羅神社

この辺りはかつて養蚕がさかんで、蚕の敵のねずみを追い払ってくれる強い味方が猫!というわけです。
子猫もいます。
峰山金刀比羅神社


馬の像。
峰山金刀比羅神社


峰山金刀比羅神社

所在地京都府京丹後市峰山町泉1165
料金境内自由
時間日中随時
アクセス北近畿タンゴ鉄道宮津線峰山駅から徒歩20分
丹後海陸交通バス「金刀比羅神社前」下車すぐ
駐車場無料駐車場あり

浄瑠璃寺(じょうるりじ)

木津川市の自然豊かな古刹、浄瑠璃寺さん。
浄瑠璃寺


大きな宝池の西側には国宝の九体阿弥陀堂、東側にはこちらも国宝の三重塔。吉祥天女立像も有名です。
浄瑠璃寺

浄瑠璃寺の馬頭観音はものすごい目ヂカラがあります。
顔は4つ。目は3つ。煩悩を焼き尽くす憤怒の形相。
頭の上に馬の頭。

浄瑠璃寺

所在地 京都市
料金境内自由
時間9時-17時(冬は変わります)
アクセスJR大和路線加茂駅からバスで22分

綾戸國中神社(あやとくなかじんじゃ)

新幹線の高架からすぐの綾戸國中神社は駒形(馬の首の彫り物)を御神体とする珍しい神社。
綾戸國中神社

馬の神社ということで、競馬関係者もよく祈願に来るそうです。
綾戸國中神社

綾戸宮と國中宮のふたつが合祀されて長い名前になりました。
祇園祭にも関係の深い神社で、「久世駒形稚児」はこの神社の氏子から選ばれることになっています。
綾戸國中神社

久世のお稚児さんが来なければ、祇園祭は御神輿を動かすことも許されないそうです。このお稚児さんは八坂神社にも馬に乗ったまま入ります。別格です。

綾戸國中神社

所在地京都府京都市南区久世上久世町446
料金境内自由
時間日中随時
アクセスJR桂川駅より
馬にまつわる神事も多い世界遺産上賀茂神社さん。
上賀茂神社


タイミングが良ければ、真っ白な神馬を見ることができます。
上賀茂神社の神馬


八咫烏おみくじあり。 二葉葵の模様のついたかわいらしいカラスです。立っています。
(写真準備中)


上賀茂神社

所在地京都府京都市北区上賀茂本山339
料金境内自由
時間5:30~17:00
アクセス京都市バス「上賀茂神社」下車

田中神社(たなかじんじゃ)

大きなクスノキと拝殿の後ろの大阪ガスのタンクが印象的な横大路の田中神社。
1065年頃の創建で、馬の神様として知られています。
田中神社

以前はもっと北(鳥羽里田中)にあったのですが、安土桃山時代に洪水で社殿がここまで流されて漂着したのだとか!
田中神社

拝殿の両側に躍動感ある馬が置かれています。
田中神社

田中神社


田中神社

所在地 京都市伏見区横大路天王後51
料金境内自由
時間日中随時
アクセス市バス・京阪バス 「府道横大路」下車徒歩2分

大将軍神社(たいしょうぐんじんじゃ)

大将軍神社 東三条大将軍神社境内には源頼政のヌエ退治にちなんだ馬の像が置かれています。
大きな馬です。
大将軍神社
血管も浮いています。
大将軍神社

狛犬も迫力があります。
大将軍神社
ここは桓武天皇が平安京をつくるときに都の四方に祀った大将軍神社のひとつ。

境内の東三条社は天満宮です。牛がいます。 大将軍神社
お稲荷さんもあります。

大将軍神社

所在地 京都市東山区三条大橋東三丁目下る長光町640
料金境内自由
時間日中随時
アクセス地下鉄東西線 「東山駅」より徒歩4分
一乗寺のちょっと山に入ったところにある葉山観音は三面馬頭観音。聖徳太子作ともいわれます。
普段は見られませんが、毎月17、18日に開扉されているそうです。
葉山観音

小さな本堂の奥に三面馬頭観音は安置されています。
葉山観音

イチョウがたくさんの黄色い境内です。
葉山観音


一燈寺

所在地 京都市左京区一乗寺葉山町6
料金境内自由
時間日中随時
2014年2026年は午年ということで、いつもとは違って午年に因んだ社寺にお詣りに行こうと考える方も多いかもしれません。

ここでは神馬像が置かれている神社(とお寺)をご紹介します。
活き活きと駈ける馬のようにはつらつとした一年にしようではありませんか!!

貴船神社(きぶねじんじゃ)

絵馬の発祥地としても知られる貴船神社。躍動感ある馬が2頭います。
馬は雨乞いや雨止み祈願に奉納されていました。雨乞いには黒毛の馬を、雨止みには白毛や赤毛の馬を捧げていたそうです。
貴船神社


藤森神社(ふじのもりじんじゃ)

「駈馬神事」にちなみ、競馬ファンも集まる勝負の神様、藤森神社。馬といえばここを思い浮かべる人も多いかも。
境内の神馬の像は駈馬保存会が奉納したもの。
藤森神社の馬


上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

お正月は生きている神馬が見られる世界遺産上賀茂神社。
上賀茂神社

馬にまつわる神事も多い京都最古の神社です。
(生き物ですので、体調によっては出てきていないかもしれません。)
上賀茂神社


粟田神社(あわたじんじゃ)

粟田神社の御神馬は石段わきに。
粟田神社の馬

東三条大将軍神社(たいしょうぐんじんじゃ)

拝殿の右側に馬の像が立っています。
源頼家の鵺退治にまつわる馬だそうです。 大将軍神社



吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)

拝殿のかたわらに白馬。とキティちゃん。キャラクターのギャップがいい味を出しています。
白馬は開運の神馬で、1999年に設置されたものです。
吉祥院天満宮
》 》 吉祥院天満宮の情報

乃木神社(のぎじんじゃ)

乃木将軍を祀る伏見の乃木神社の拝殿の両側には馬。
乃木将軍がかわいがっていた愛馬だそうです。
左がロシアの将軍からもらった壽号(すごう)。右が壽号のこどもの璞号(あらたまごう)。
乃木神社
》 》 乃木神社の情報

奥村大神(おくむらおおかみ)

伏見稲荷大社の中で、狛午が目を引く奥村大神は御膳谷奉拝所や眼力社の近くにあります。
伏見稲荷大社


下鴨神社(しもがもじんじゃ)

下鴨神社
下鴨神社には十二支すべての守護神が祀られていますので、毎年OK。

玉津岡神社(たまつおかじんじゃ)

いろいろな動物のモチーフが見つかる井出の玉津岡神社にも馬がいます。
玉津岡神社


小倉神社(おぐらじんじゃ)

小倉神社
天王山のふもとにある小倉神社には、十二支全部が揃っていますので、小さいですが馬も。
小倉神社


馬の像のあるお寺

松尾寺(まつのおでら)

福井県との県境に近い松尾寺さんは、77年に一度だけ開帳される秘仏の馬頭観音祀ります。
松尾寺


宝塔寺(ほうとうじ)

深草の宝塔寺さんの七面堂のわきの神馬像。
宝塔寺


午年生まれの人の守り本尊は「勢至菩薩」だといわれます。
勢至菩薩の祀られているお寺にお参りすれば、運気もあがるでしょう。
勢至菩薩
(出典ameblo.jp)

たとえば、知恩院の勢至堂・三千院門跡の往生極楽院阿弥陀堂の右わき・仁和寺の阿弥陀三尊の右わきに。即成院・清涼寺にも。
だいたい阿弥陀三尊の右わきにおられることが多いです。
仁和寺
(仁和寺の金堂)


本教寺

「洛陽十二支妙見めぐり」の午(うま)年にあたるお寺は、伏見区の本教寺さん。「大手筋の妙見さん」。
2013年末には巳年のお寺である日體寺さんから、妙見菩薩の宝剣が引き継がれました。
本教寺

吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)

菅原道真公を祀る吉祥院天満宮は934年創建の由緒正しい神社です。
小学校のグラウンドを思わせる広い境内地を有しています。
吉祥院天満宮

一番目をひくのは拝殿のかたわらにあるキティちゃん
ゆえにキティちゃん好きの方には外せないスポットとなっています。
もちろん、キティちゃん御守も授与されます。

神馬と神猫。
吉祥院天満宮

天神さんのお使いの牛はキティちゃんより古いです。
吉祥院天満宮

狛犬も明治時代のもの。
吉祥院天満宮
新旧の融合が刺激的です。

吉祥院天満宮

所在地 京都市南区吉祥院政所町3
料金境内自由
時間日中随時
アクセスJR「西大路駅」下車 徒歩約15分
市バス「吉祥院天満宮前」下車 徒歩約3分

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