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邪鬼(じゃき) 一覧

世界遺産仁和寺五重塔にも邪鬼がいます。
邪気といえば、仁王さんや毘沙門さんによく踏んづけられている小さい鬼ですね。
仁和寺

隣に立っていたおばちゃんが塔を見上げながらこうつぶやいていました。
仁和寺
「あれはゴリラちゃうか?
そやなあ。ゴリラやなあ?」
関西のおばちゃんは独りでも会話をします。

日差しが強くて逆光で、たしかになんだかわかりにくいですが、ゴリラのような邪鬼。
仁和寺


仁和寺

所在地 京都府京都市右京区御室大内33
料金境内自由(御室桜開花期間は入山料500円)、御殿など大人500円
時間3~11月 9:00~17:00
12~2月 9:00~16:30
アクセス北野線「御室仁和寺」下車 徒歩2分

奥の方にいけば、よく時代劇で斬り合いをしているところがあります。
このシマシマの塀を見たら、仁和寺がロケ地かな?
仁和寺
紫陽花のころは特に美しい加茂町の岩船寺さん。
岩船寺の写真

岩船寺の写真

コンパクトで美しい三重塔のスキマには、邪鬼がはさまっています。
岩船寺の写真

岩船寺の写真
邪鬼はいろいろなお寺の三重塔や五重塔には多くくっついています。日陰なので見にくいですが。

岩船寺の写真
本堂では貴重な仏像を間近で見ることができます。
ぜひご覧いただきたいのは、結跏趺坐する虚空蔵菩薩の乗っている白い象のにやけた表情です。こころが和みます。
虚空蔵菩薩が作られたのは平安時代の中期。象や台座はあとから作られたもの。
岩船寺の写真

目尻のシワがくっきり。牙は小さいですが左右6本あります。
岩船寺の写真
(「日本の美仏」より)


岩船寺

所在地京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
料金志納金300円
時間8:30-17:00
アクセスJR大和路線加茂駅から奈良交通バス「岩船寺」下車(本数少ない)

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