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「京都」と一致するもの

知恩院の御影堂の扉の落とし金具に、小さな河童と蝉と亀がくっついています。
知恩院
だいぶん劣化してなんだかわからなくなっているものもありますが。

これは亀。
知恩院

こどもの目の高さにあるので、ほとんどのひとは気付きません。
知恩院
水に住んでいる亀と河童は火難除けとして。
セミは忍び除けだそうです。
知恩院

知恩院


向拝には動物の彫刻がたくさんあります。
犀・麒麟・龍・虎・唐獅子・迦陵頻伽・天女・鳳凰など。
修復が終わったらまた写真を撮ってこようと思っています。

知恩院

所在地 京都市東山区林下町400
料金境内自由
時間3月~11月 9:00~16:30
12月~2月 9:00~16:00
アクセス市バス「知恩院前」下車 徒歩15分
京都国立博物館では「百獣の楽園」展(京都新聞社など共催)が行われています。
古くから生活や信仰の対象として親しまれてきた動物を通して、人との関わりを見つめ直そうという企画で、獣、鳥、虫、魚、霊獣など動物モチーフの文化財が117点展示されています。

当サイトのテーマにもバッチリ合っていて、とても興味のある企画。先日行ってきました。

古墳時代の埴輪のウマ、駕籠かき装束のタコ、置物のカブトムシ、友禅染の振り袖に施された極彩色の百羽の鳥、蒔絵螺鈿の唐獅子、伊藤若冲のニワトリ、森狙仙のサル、円山応挙の龍など有名絵師得意の作品も。

写実的なものもあれば、明らかに想像で描いた動物もあってほのぼのします。
体が犬っぽいゾウとか猫っぽい虎とか。

解説の文章がなかなかしゃれていて、ニヤリとします。


特別展観『百獣の楽園−美術にすむ動物たち−』(2011年7月16日〜8月28日)
くわしくは京都国立博物館公式サイトで

京都国立博物館

所在地京都市東山区茶屋町527
料金一般1000円
大学・高校生 700円
中学以下無料
時間午前9時30分〜午後6時
アクセス京阪電車「七条駅」下車、徒歩7分
市バス 「博物館・三十三間堂前」下車、徒歩すぐ
駐車場あり(無料)
青蓮院門跡の立派な寺標の下に小さなカエルが彫られています。
彫られているのは裏側ですし、とにかく青蓮院の門前では大楠がものすごい存在感を放っていますので、ここに目がいく人は皆無ではないでしょうか。
青蓮院門跡

蓮にカエルが乗っています。
青蓮院門跡
右足のほうが少し後ろへ伸びていて、自然体な感じ。
青蓮院門跡
安井金毘羅宮の「縁切り縁結び石」を造った彫刻家山田光造さんの手によるものです。
りせさんの「京都を歩くアルバム」に詳しい解説があります。

青蓮院門跡には、華頂殿のふすま絵にも亀や蟹・蛙・トンボなどの生き物を描いた現代作家の作品「生命讃歌」があり、古いものと調和して独特の世界を見せてくれます。

青蓮院門跡

所在地 京都市東山区粟田口三条坊町69-1
料金大人500円
時間9:00〜17:00(16:30受付終了)
アクセス京都市バス5・46・100系統 「神宮道」下車 徒歩3分
地下鉄東西線 「東山駅」下車 徒歩5分
円山公園から徒歩10分 知恩院北隣

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