2019年11月の記事一覧

正法寺

茶畑広がる和束茶源郷のなかに建ち、たくさんのカエデに包まれる正法寺の境内。
本山である永源寺から多くのヤマモミジを植えたのだそうです。
正法寺(和束町)の写真


本堂前のカエデの下に大事に置かれているのがタヌキです。
正法寺(和束町)の写真


お不動さんのお堂の裏にはこどもらしいお地蔵さんと戯れる十二支すべての石像が置かれています。
正法寺(和束町)の写真


正法寺(和束町)の写真


正法寺(和束町)の写真


正法寺(和束町)の写真


正法寺(和束町)の写真


正法寺

所在地京都府相楽郡和束町南下河原71
料金境内自由
時間日中随時

奥山田天神社

奥山田の天神社を訪れました。秋の石段まわりは紅葉が鮮やかでとてもきれいです。
奥山田天神社の写真


緑に包まれた社殿は、奥へ舞殿、拝殿、本殿と続きます。
天神社境内は文化財環境保全地区で、手入れが行き届いています。
奥山田天神社の写真


修理中の拝殿には黒い牛が置かれていました。
奥山田天神社の牛の写真


奥山田天神社

所在地京都府綴喜郡宇治田原町奥山田宮垣内
料金境内自由
時間日中随時
大豊神社は狛鼠で有名な小さな神社です。哲学の道から少し奥へ入ったところにあります。
大豊神社の写真



参道にも鳥居前にも本殿にも普通に狛犬がいて、
大豊神社

最後に隅っこのお社にフェイントのように狛鼠がいるんです。
大豊神社の狛鼠

子年の2008年には参拝者がなだれ込むほどのにぎわいだったそうです。2020年はどうでしょうか。
大豊神社の狛鼠


お稲荷さんの狐もいます。
大豊神社の狐

いろいろいます...。
大豊神社の動物


神武天皇がナガスネビコを討つのに苦戦していたとき、金色の鳶が飛来して天皇の持つ弓の先にとまりました。
鳶があまりにもまぶしく光るので、ナガスネビコの軍勢は戦うことができなくなり敗走。
愛宕社の鳶の像はそんな逸話にちなんでいます。

狛鳶と狛猿と狸。...狸は信楽焼。
大豊神社の狛鳶と狛猿


最後に参加しました。狛蛇!
大豊神社 狛蛇の写真

大豊神社

所在地京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町
料金境内自由
アクセス市バス「宮ノ前町」徒歩約3分
市バス「東天王町」徒歩約10分
駐車場無し

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