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タグ「狛猿」の一覧

大豊神社は狛鼠で有名な小さな神社です。哲学の道から少し奥へ入ったところにあります。
大豊神社の写真



参道にも鳥居前にも本殿にも普通に狛犬がいて、
大豊神社

最後に隅っこのお社にフェイントのように狛鼠がいるんです。
大豊神社の狛鼠

子年の2008年には参拝者がなだれ込むほどのにぎわいだったそうです。2020年はどうでしょうか。
大豊神社の狛鼠


お稲荷さんの狐もいます。
大豊神社の狐

いろいろいます...。
大豊神社の動物


神武天皇がナガスネビコを討つのに苦戦していたとき、金色の鳶が飛来して天皇の持つ弓の先にとまりました。
鳶があまりにもまぶしく光るので、ナガスネビコの軍勢は戦うことができなくなり敗走。
愛宕社の鳶の像はそんな逸話にちなんでいます。

狛鳶と狛猿と狸。...狸は信楽焼。
大豊神社の狛鳶と狛猿


最後に参加しました。狛蛇!
大豊神社 狛蛇の写真

大豊神社

所在地京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町
料金境内自由
アクセス市バス「宮ノ前町」徒歩約3分
市バス「東天王町」徒歩約10分
駐車場無し
宇治田原の猿丸神社
猿丸神社
「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき」
の歌を詠んだ三十六歌仙の一人、猿丸太夫を祀っています。
猿丸太夫に因んで、烏帽子をかぶった狛猿がいます。
猿丸神社

は表情に愛嬌があり、見飽きません。
猿丸神社

猿丸神社はこぶ取りの神さまとしても知られ、こぶ・できものだけでなく、様々な病気を"こぶ"として取り去る御利益があるとされ、近畿一円から参拝に来られるそうです。
猿丸神社


猿丸神社

所在地 京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
料金境内自由
時間日中随時
アクセス京阪宇治交通バス 「猿丸神社」下車すぐ
国道24号・307号線 山城大橋から車で約20分

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