大覚寺さんの愛らしいうさぎの杉戸絵が素敵です。
大覚寺のうさぎ

時代劇でよく見かける廊下を歩いていくと、うさぎの杉戸絵に出会えます。
大覚寺のうさぎ


水牛の首の角度がリアルです。
水牛に乗っている怖い顔の仏様は五大明王(大威徳明王)。平安時代に作られたもの。
大覚寺の水牛
(「京都 仏像を訪ねる旅」より)


大覚寺

所在地京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
料金大人500円
時間9:00~17:00
アクセス嵯峨嵐山駅より徒歩17分